【いわて銀河100km完走】最長走はフルマラソン。それでも完走できた理由と神経整体の可能性
2026/06/172026/06/24
こんにちは。
宇都宮市西川田のいろは接骨院です。
先日開催された「いわて銀河100kmチャレンジマラソン」に参加し、無事完走することができました。
私は普段、いろは接骨院でランナーの方や体に不調を抱える方に神経整体を行いながら、自身も市民ランナーとしてマラソンを楽しんでいます。
今回の100kmは人生初の挑戦でした。
振り返ってみると、完走できた理由は単純な走力だけではなく、
・ペース配分
・補給
・エイドの使い方
・股関節のコンディション管理
が大きかったと感じています。
同じようにウルトラマラソンやフルマラソンへ挑戦される方の参考になれば幸いです。
最長走はフルマラソンでした
100kmへ挑戦すると言うと、
「50km走はやったの?」
「60km走は?」
と聞かれることがあります。
実は今回の挑戦に向けた最長走はフルマラソンでした。
仕事との両立もあり、超ロング走を何度も行うことはできませんでした。
その代わりに大会2週間前には、
20km
30km
25km
を3日間に分けて走りました。
いわゆるバック・トゥ・バック走に近い形です。
長い距離を一度に走るのではなく、疲労が残った状態でも身体を動かす練習を意識しました。
距離を分けて走ることで怪我防止にもつながるため個人的にはいい練習だったのではないかと振り返ります。
また距離を分けて練習するときは
1km6:40-45を意識して走り、練習からペースを落として練習することは気をつけていました。
目標は1km7分ペース
100kmで一番意識したのは、
「絶対に前半で飛ばさないこと」
でした。
目標ペースは1km7:00〜7:45秒。
周囲のランナーにつられて速くならないように意識しながら進みました。
また当日は、最高気温29℃という日中暑い中を走らなければいけないことが予想されていたので体力を温存すべく、とにかくゆっくり走ることを意識しました。
ウルトラマラソンは前半のオーバーペースが後半に大きく影響します。
速く走ることよりも、
「最後まで動き続けられるペース」
を選んだことが結果的に完走につながったと思います。
また事前に高低差表を見て
1〜40kmは6:50
40〜66.5kmは8:30
66.5〜90kmは7:15
90〜100kmは歩いてもいい
というペース目標を作り挑みました。
シューズ選び
よく聞かれる質問の一つとして
「シューズは何にしましたか?」と聞かれることが多いので答えておくと
HOKAのクリフトン10にしました。
私は普段、HOKAは履かないのですが今回このシューズにしたきっかけは
単純ですがウルトラ挑戦者がHOKAがいいと言っているのを見かけたからです。
補給はシンプルに
過去のフルマラソンでは補給を摂り過ぎて胃腸の不調を経験したことがありました。
そのため今回は、過去の失敗を踏まえてジェルをパラチノースに変えて挑戦してみました。
練習では20kmの時は1度も取らず
約18kmごとにパラチノースを補給。
エイドでは、
・梅干し
・スポーツドリンク
・水
を中心に摂取しました。
必要以上に食べ過ぎず、
「少しずつ確実に補給する」
ことを意識しました。
途中、何度かしゃり玉や豚汁をいただきましたが
しゃり玉は酢飯で食力をそそり食べやすく
豚汁は具材が細かく刻んであり、食べやすく消化しやすい工夫がされてありありがたかったです。
結果として大きな胃腸トラブルもなく最後まで走ることができました。
エイドでは必ず足を止めました
今回はすべてのエイドで立ち止まりました。
ウルトラマラソンでは、
「止まらず進み続ける方が良い」
という考え方もあります。
しかし私は、
エイドでしっかり身体を整えることを優先しました。
ただし、
休憩時間は1エイド3分以内(66.5kmのレストステーション以外)という自分ルールを決めて走ることを意識しました。そうしたことにより歩いていいけどエイドまでは立ち止まらないというタスクにもなり、ロスが少なく走れたのではないかなと思います。
またエイドでは身体を休めながらも長く座り込みはしない、しっかり休憩は取る
この短いリセットが後半の疲労軽減につながったように感じています。
45km以降に神経整体を受けながら走りました
今回のレースで最も印象に残った出来事があります。
45kmを過ぎた頃から股関節の重さを感じ始めました。
ウルトラマラソンでは、
股関節が動かない
脚が前に出ない
ストライドが狭くなる
という現象が起こりやすくなります。
私自身も同じような感覚がありました。
そこで神経整体技術塾の受講生にサポートしていただき、
股関節を中心とした神経整体をレース中に4回ほど、一度の施術で3分ほど施術を受けました。
施術時間は短時間でしたが、私自身は施術後に股関節が動かしやすくなり、脚が前へ出やすくなる感覚がありました。
もちろん感じ方には個人差があります。
しかし結果として100kmを最後まで走り切ることができたことは、大きな経験となりました。
100kmを走って改めて感じたこと
今回のレースを通じて感じたのは、
「筋肉だけではなく身体全体の連動が大切」
ということです。
当院に来ていただくランナーの方からは、
・足底筋膜炎
・シンスプリント
・腸脛靭帯炎
・鵞足炎
・膝蓋靱帯炎
・股関節痛
などのご相談をいただきます。
症状のある場所だけを見るのではなく、
身体全体の動きや連動性を考えることが重要だと改めて感じました。
ランナーの皆さまへ
いろは接骨院では、ランナーの方が楽しく走り続けられる身体づくりをサポートしています。
当院は神経整体T-Group加盟店として栃木県唯一の施術院です。
神経整体はボキボキしたり強く揉んだりする施術ではなく、神経の働きに着目したソフトな手技です。
私自身もランナーとしてフルマラソンや100kmマラソンへ挑戦し続けています。
「走ると膝が痛い」
「後半になると脚が動かなくなる」
「もっと楽に走れる身体を作りたい」
そんな方はぜひ一度ご相談ください。
走る人だからこそ分かる視点でサポートさせていただきます。
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いろは接骨院
〒
321-0155
住所:
栃木県宇都宮市西川田南1-8-5
電話番号 :
090-8772-9123
【完全予約制】
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