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いろは接骨院|ランニングで起こる「ふくらはぎの張り」と「シンスプリント」を徹底解説

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いろは接骨院|ランニングで起こる「ふくらはぎの張り」と「シンスプリント」を徹底解説

いろは接骨院|ランニングで起こる「ふくらはぎの張り」と「シンスプリント」を徹底解説

2025/12/022025/12/09

宇都宮市を中心に、鹿沼市・真岡市・小山市などからも多くのランナーの方にお越しいただき、日々のご信頼に深く感謝申し上げます。カンセキスタジアムや県総合運動公園を走られる方からは、「ふくらはぎが張りやすい」「すねの内側が痛む」といったご相談をとても多くいただきます。ランニング人口が増える一方で、下腿(ふくらはぎ・すね)に関するお悩みは年齢や経験を問わず増加傾向にあります。

今回は、当院でも相談が多い【ふくらはぎの張り】【シンスプリント(すねの内側の痛み)】をテーマに、
・なぜ起こるのか
・神経整体の視点
・ランニングフォームと生活背景
・セルフケア
などを、わかりやすく整理してお伝えしていきます。

なぜランナーに「ふくらはぎの張り」が多いのか

「走るとふくらはぎがすぐ張ってくる」
「翌日まで重だるい」
こうした声はランニング経験に関係なく非常に多い傾向があります。

ふくらはぎの張りには
・筋肉疲労
・走り方の癖
・神経伝達
・姿勢
・生活習慣
などが複雑に絡み合っています。

特に宇都宮市は車移動が中心で、職場・家庭などで座り姿勢が長くなりやすい地域性があります。この“座り時間の長さ”が、実はふくらはぎの張りに強く影響します。

 

長時間座る生活がふくらはぎに負担をつくる

車社会である宇都宮では、
・通勤
・買い物
・送り迎え
・移動
のほとんどが車で完結します。

座り時間が長いと、
・足首が固まる
・ふくらはぎの血流が低下
・自律神経の切り替えが鈍くなる
・体全体の連動が弱くなる

こうした状態のままランニングに入ると、ふくらはぎの筋肉が必要以上に働きやすく、張りやすさにつながります。

さらに、座っている姿勢は背中が丸まりやすく、呼吸が浅くなるため、神経の切り替えが遅れて“身体が動く準備が整わないまま”走り出してしまうランナーが非常に多い印象です。

「ふくらはぎが頑張りすぎるフォーム」が存在する

ふくらはぎが張るランナーの多くに共通する動きがあります。

・ストライドが大きい
・ピッチが落ちている
・着地が前のめり
・足首が固い
・膝がロックされる
・腰が反り気味になる

これらはすべて「ふくらはぎで着地を止めてしまう動き」につながります。

ふくらはぎは本来、
・着地を受け流す
・地面を押す補助をする
役割ですが、

張りが強い方は、
「ブレーキとして使ってしまっている」
ケースが多いのです。

その背景には、神経が適切に筋肉へ指令を届けられず、使う順番が乱れていることがあります。

ふくらはぎの張りに「神経伝達」が関係する理由

神経は身体動作の“司令塔”です。

筋肉の硬さや柔軟性だけでは説明できない不調の多くは、
「神経の反応の遅れ」
「切り替えの鈍さ」
が関わっています。

神経の反応が遅れるとどうなるか

通常、着地の瞬間には
・足首
・膝
・股関節
・体幹
がタイミングよく働き、衝撃を全身で分散します。

 

ところが神経伝達が乱れると、
・足首が固まる
・股関節が後から働く
・深層の筋肉が反応しない
という状態になり、結果としてふくらはぎが一番頑張ってしまいます。

まさに「ふくらはぎが代わりに働いている」状態です。

呼吸の浅さが神経を乱す

座り時間が長い人ほど、
・背中の動きが小さくなる
・胸式呼吸が増える
・自律神経が切り替わりにくい
という傾向があります。

呼吸が浅い状態で走ると、身体は“強い緊張モード”になり、ふくらはぎを含む下腿が固くなりやすく、張りにつながります。

シンスプリント(すねの痛み)とは何か

ふくらはぎと並び、多いのが
「すねの内側が痛む」
「着地のたびにズキッとする」
というシンスプリントの症状です。

シンスプリントは、
“すねの内側の骨に付着する筋肉の負担が大きくなることで起こる”
と言われますが、それだけで説明できるケースは実は多くありません。

特にランニング初心者の方では、
・足首の動きの少なさ
・神経のタイミングの乱れ
・フォームの癖
などが重なり、すね側に負担が集中しているケースが非常に多い印象です。

なぜ初心者にシンスプリントが多いのか

初心者ランナーほど、
・ピッチが少ない
・ストライドが大きい
・脚を前に振ろうとする
という動きが強く出ます。

この動きは“ふくらはぎ”ではなく“すね側の筋肉”に強い負担をかけやすい特徴があります。

また、走り慣れていない方は、
・足首が衝撃を吸収できない
・股関節の支えが弱い
・体幹の安定が不十分
といった特徴があるため、すねの内側が痛みやすくなります。

宇都宮の路面特性も影響している

宇都宮市は平坦な道が多く、
カンセキスタジアム周辺も比較的フラットです。

フラットな環境はランニングには向いていますが、
“同じ動きを繰り返しやすい”
という特徴があります。

動きの癖が続くことで、
すね側の負担が蓄積しやすい傾向があります。

いろは接骨院の神経整体では何を見るのか

当院の神経整体は
「痛い場所を強く押す」
「筋肉を揉みほぐす」
といった施術とは違い、

“神経が動きをコントロールしやすい状態へ整える”
ことを目的としています。

チェックするポイント

施術では、
・足首の反応
・ふくらはぎとすねの連動
・膝の動き
・股関節の切り替え
・体幹の安定
・呼吸の広がり
などを丁寧に確認します。

ふくらはぎの張りやシンスプリントの多くは
「一部が頑張りすぎている」
状態であり、神経の反応を整えることで“身体全体で動くフォーム”へ近づきやすくなります。

施術後に多い変化

施術後には、
・ふくらはぎが軽くなる
・足が前に出やすくなる
・すねの張りが和らぐ
・着地が静かになる
・身体のバランスが取りやすい
などの変化を感じられる方が多い傾向があります。

これは筋肉が急に柔らかくなったわけではなく、
「働く順番が整った」
ために負担が減った状態です。

セルフケアで効果を高める方法

① 走り出す前に足首の小さな動きを入れる

・前後
・左右
・小さな円運動
を行うだけで神経が反応しやすくなります。

 

② かかとの軽い跳ね

足首の“バネ”を目覚めさせる動きです。

 

③ 呼吸を深くする

背中を広げるように吸い、ゆっくり吐く。
これだけで下半身の緊張が和らぎやすくなります。

 

④ ピッチを少し上げる

ストライドを伸ばさず、ピッチを増やすことで負担は分散されます。

 

⑤ 痛みが強い日は距離を決めない

1周ごとに様子をみる走り方がおすすめです。

生活習慣と回復の関係

【睡眠】

神経の切り替えに深く関わります。

【栄養】

たんぱく質・ミネラル不足は疲労の蓄積につながりやすい。

【仕事後の練習】

身体が“固まった状態”で走りやすく、ふくらはぎやすねが重くなる方が多い印象です。

まとめ:ふくらはぎ・すねの痛みは“早めの反応”が鍵

ランニングの下腿トラブルは、
・筋肉だけ
・フォームだけ
・疲労だけ
では説明できません。

神経・姿勢・生活習慣・呼吸など、複数の要素が重なって起こるため、
「違和感の段階で整える」
ことがランニングを長く続けるための重要なポイントになります。

同じ症状でお悩みの方は、諦める前に一度、西川田駅より徒歩8分のいろは接骨院へご相談ください。

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いろは接骨院
321-0155
住所: 栃木県宇都宮市西川田南1-8-5
電話番号 : 090-8772-9123

【完全予約制】


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