いろは接骨院

夏の寝不足

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夏の寝不足

夏の寝不足

2024/08/232024/09/05

みなさんこんにちは!

いろは接骨院です。

 

最近は少し涼しい日もありますがまだまだ暑い日が続き、寝苦しい夜もあるのではないでしょうか?

 

暑い中寝ていると、知らないうちに寝不足に陥っていることも、、、

 

今回はそんな「夏の寝不足」について

ご説明していきます!

夏の寝不足の原因

そもそもなぜ夏は寝不足になってしまうのでしょう?

夏の寝不足には主に5つの原因が考えられます。

 

①高温・湿度

夏の暑さと湿気は、体温調節を難しくし、快適な睡眠を妨げてしまいます。寝室が高温または湿度が高いと、寝付きが悪くなり、眠りが浅くなることがありますので、エアコンや扇風機を使い室温が一定に保てるようにしましょう。

②体温の上昇

夏の暑さによって、体温が上昇しやすくなります。体温が高いと、睡眠の質が低下し、深い眠りに入りにくくなってしまいます。

③夜が短い

長い昼間と夜の短さ、または街灯や外からの光が寝室に入ることが、睡眠を妨げることがあります。光は体内時計に影響を与え、寝つきを悪くすることがあります。

④エアコンや扇風機の使用

暑すぎてもダメですがエアコンや扇風機の風が直接体に当たり体が冷えてしまっても逆効果になります。また逆に風が強すぎると寝づらくなることがあります。

⑤水分不足や過剰

水分不足や逆に就寝前の過剰な水分摂取が、体のバランスを崩し、睡眠に影響を与えることがあります。適量の水分補給を心がけることが重要です。

と言ったことが考えられます。

 

夏の寝不足の対策

室温調整: エアコンや扇風機を使って、快適な温度に保つことが重要です。冷房の設定温度は25度前後が理想的です。

寝具の工夫: 通気性の良い布団やシーツを使い、湿気を防ぎましょう。夏用の軽い寝具もおすすめです。

水分補給: 寝る前に水分をしっかり補給し、体内の水分バランスを保ちましょう。ただし、あまりにも多くの水分を摂取すると、夜中にトイレに起きることがあるので注意が必要です。

入浴: 寝る前にぬるめのお風呂に入ることで、体温が下がり、眠りやすくなります。

リラックス: 就寝前のリラックスした時間を持つことも大切です。スマホやPCの画面から離れて、リラックスできる活動をしましょう。

 

高温や湿度が影響して、睡眠の質が低下しがちです。

これらの方法を試してみて、少しでも快適な眠りを取り戻せるといいですね。

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いろは接骨院
321-0155
住所: 栃木県宇都宮市西川田南1-8-5
電話番号 : 090-8772-9123


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