近隣道路の渋滞

みなさん、こんにちは！

 

いろは接骨院です。

 

 

昨日の

宇都宮ブレックスvsアルバルク東京

の試合、見られていましたか？

 

バスケにそこまで興味がない方も

注目の一戦だったのではないでしょうか？

 

 

私も

熱中するほど

好きなわけではありませんが

 

ホーム戦でテレビでやっている時は

ついつい見てしまいます。

 

 

昨日勝てば地区優勝だったので

テレビに釘付けで見ていましたが

結果は残念でしたね。

 

あと一歩及びませんでしたね。

 

 

そして昨日は

バスケが始まる前

周辺道路の渋滞がすごかったですね。

 

午前中仕事を終え

お昼過ぎから

総合グランドのラグビー場を

走っていたのですが

 

駐車場は満車

車は全然動かない

人はたくさん歩いてくる

 

ですごかったです。

 

ラグビー場の周りは

１周906mなのですが

その１周をしてくる間に

3〜4台ずつくらいしか

車が前進しておらず

Uターンをしている車を

何台も見ました。

 

 

バスケを見に来た人なら

まだしも

買い物等に出かけて渋滞に巻き込まれた人は

イライラされた方もいたのかな

と思います。

 

 

そんな時は

注意力が欠け

不注意による交通事故が

起きやすくなってしまいます。

 

 

なんと

渋滞時の交通事故は

普通に運転している時の

７倍もあると言われています。

 

 

ではなぜ渋滞時に

交通事故が多いのでしょうか？

 

ひとつは先ほど挙げた

感情の部分ですね。

「なんで進まないんだ。」

と思うように進まないところから

事故をしやすくなってしまいます。

 

そのほかには

・前後の車との車間距離が

　短くなっているための追突事故

・強引な車線変更によって停止・発進が　

　繰り返されることでの追突事故

・減速したことに気づかず

　後続に渋滞が発生したことによる追突事故

 

などが挙げられます。

 

 

車に限らず

自分の思い通りにいかないと

イラっとしてしまいますよね。

 

だからこそ

イラっとして時は

一度深呼吸をし

冷静になってから

車を発進させるように

心がけましょうね！

 

 

最後にランニングの最後に撮った

マスコットキャラクターを！

最後までご覧いただき

有難うございました！