いろは接骨院|ランニング時の股関節痛(神経の反応と骨盤の動きの深掘り)
2025/11/272025/11/27
宇都宮市を中心に、鹿沼市・小山市・真岡市など各地から多くのランナーの方に来院いただき、日頃より深く感謝申し上げます。カンセキスタジアムや県総合運動公園で練習される方からは、「股関節が詰まる」「前ももの張りが抜けない」「走り出しだけ違和感がある」といった声を多く伺います。今回は、この“ランニング時の股関節痛”について、神経の働きや骨盤の動きとの関係を分かりやすく整理しながらお伝えしていきます。
ランニング中に股関節が痛む人が増えている理由
ランニング歴に関係なく、股関節の詰まり・前ももの張りを訴える方はとても多く感じられます。特に宇都宮市は車移動が中心で、長時間座り続ける生活になりやすい地域性があります。座位姿勢が続くことで骨盤まわりが硬くなり、股関節が前側に押しつぶされた状態のままランニングに移行してしまう傾向があります。
股関節痛は、筋肉だけの問題では説明しきれません。
多くの場合、
「骨盤の動き」
「神経伝達の遅れ」
「呼吸の浅さ」
「姿勢の崩れ」
これらが複合的に重なって痛みへとつながっています。
座り時間の長さが股関節に与える影響
デスクワーク、車移動、スマートフォンを見る姿勢。
どれも股関節を前側で圧迫する姿勢が続きます。
この状態では股関節周辺の血流が低下し、神経の切り替えも鈍くなり、足の付け根に「詰まり感」を覚えやすくなります。臨床でも「仕事後のランニングで特に股関節が重い」という方が多い印象です。
カンセキスタジアム周辺で起こりやすい“左右差”
カンセキスタジアムの外周コースはカーブが多く、微妙な斜度があります。
そのため、左右の股関節の使い方に差が出やすい環境です。
片側の股関節ばかりが前に出て、反対側は引きにくい。
その違いが骨盤のねじれとなり、結果として股関節痛へつながる方が多い傾向があります。
股関節の痛みには「神経の反応」が深く関わる
ランニング障害の多くは筋肉の硬さだけでは説明できません。
特に股関節では“神経の反応の遅れ”が影響するケースが多く見られます。
なぜ神経が遅れると股関節が痛むのか
神経の役割は「筋肉にタイミングよく動く指令を出すこと」です。
反応が遅れれば
・必要な筋肉が働く前に着地する
・前ももばかりが頑張ってしまう
・骨盤がうまく連動しない
など、動作の乱れが生じます。
小さな遅れでも走行中は繰り返されるため、股関節前面にストレスが蓄積され、痛みや詰まりとして感じられるようになります。
「前ももの張り」が股関節トラブルのサインである理由
前ももが張るのは“筋肉が強いから”ではありません。
多くのランナーでは、
「前ももが必要以上に働きすぎている」
ことが特徴です。
これは裏を返せば、
本来使われるべき“股関節を支える筋肉の反応が弱い”
ということを意味します。
股関節を動かす深層の筋肉は、主に神経の微細な切り替えで働くため、神経バランスが乱れると一気に働きにくくなります。その結果として、前ももへの負荷が増えやすくなります。
骨盤の動きが乱れるとフォームが崩れる
股関節痛の根本には「骨盤の動き」があります。
骨盤は“身体の中心”であり、
「前後の傾き」
「左右の動き」
「回旋(ひねり)」
がランニング動作のすべてに関わっています。
骨盤が前に倒れすぎるタイプ
長時間座位の方に多いパターンです。
・前ももが張りやすい
・股関節が詰まりやすい
・腰に負担がかかる
神経伝達の遅れで深層筋が働かないため、太もも前面で支えようとすることで痛みが出やすくなります。
骨盤が後ろに倒れすぎるタイプ
ランニング初心者に多いタイプです。
・ストライドが伸びにくい
・脚の引きつけが弱い
・股関節の曲がりが浅い
これも股関節痛につながりやすい動きです。
いろは接骨院の神経整体が股関節に向いている理由
当院の神経整体は「骨盤と股関節の連動を神経の働きから整える」施術です。
強い刺激や無理な矯正は行わず、身体本来の動きを引き出すことを重視します。
神経の切り替えがよくなると
・股関節が軽く感じる
・自然に脚が前へ出る
・前ももの張りが和らぐ
・骨盤がスッと回る
・着地が静かになる
という変化を感じられる方が多い傾向があります。
客観的に見てもフォームが変わりやすい
神経整体後は「腕振り」「股関節の引きつけ」「体幹の安定」が自然に整い、力みの少ないフォームへつながります。
自分でできるセルフケア
① 背中を広げる呼吸
深い呼吸は股関節の緊張を和らげ、自律神経の切り替えを促します。
② 骨盤の前後揺らし
軽く前後に揺らすだけでも股関節の動きがスムーズになります。
③ 走り始めはピッチを短めに
いきなりストライドを伸ばすと股関節に負担が集中します。
④ カンセキスタジアム外周のカーブで左右差を確認
左右の動きの違いを感じるだけでも意識が変わり、負担が軽減される方が多い印象です。
まとめ:股関節痛は“神経+骨盤の連動”を整えることが大切
股関節痛は、筋肉だけの問題ではなく、
・神経伝達
・姿勢
・呼吸
・骨盤の角度
・生活習慣
これらが複雑に絡み合うため、早めに整えることが走り続けるための大きなポイントになります。
違和感が出始めた段階でのケアが、回復をスムーズにし、ランニングの継続へつながります。
同じ症状でお悩みの方は、諦める前に一度、西川田駅より徒歩8分のいろは接骨院へご相談ください。
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いろは接骨院
〒
321-0155
住所:
栃木県宇都宮市西川田南1-8-5
電話番号 :
090-8772-9123
【完全予約制】
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