いろは接骨院

頭痛

お問い合わせ LINELINE友達登録

頭痛

頭痛

2026/10/21

繰り返す頭痛を「いつものこと」と諦めていませんか?

「朝から頭が重く、スッキリしない」

「仕事や家事をしていると、だんだん頭が痛くなる」

「肩こりがひどくなると頭痛まで出てくる」

「頭痛薬を飲む回数が増えてきた」

「天気が悪くなる前に頭が痛くなる」

「病院で検査を受けたけれど、異常がないと言われた」

このような頭痛に悩まされていませんか?

頭痛は、日常生活の中で多くの方が経験する症状の一つです。

しかし、同じ「頭痛」という言葉でも、痛む場所や痛み方、起こるタイミングは人によって異なります。

 

頭全体が締め付けられるように痛む方もいれば、こめかみがズキズキと脈打つように痛む方もいます。

また、頭痛と一緒に肩こりや首の痛みを感じる方、吐き気が出る方、光や音がつらくなる方もいます。

頭痛が起こると、仕事や家事に集中できなくなったり、外出することが億劫になったりすることもあるでしょう。

予定していた旅行や趣味を楽しめなくなるなど、生活への影響も決して小さくありません。

そして、頭痛を繰り返している方の中には、

「頭痛があることが普通になってしまっている」

という方も少なくありません。

しかし、頭痛にはさまざまな種類があり、原因や適切な対処法も異なります。

宇都宮市西川田のいろは接骨院では、頭痛を単純に「肩こりが原因」「首が悪い」と決めつけることはしていません。

まずは、どのような頭痛なのか、医療機関での確認が必要な状態ではないかを大切にしています。

そのうえで、首や肩の動き、筋肉の緊張、身体の使い方などが関係していると考えられる場合には、身体全体の状態を確認しながら対応しています。

このページでは、頭痛の種類や仕組み、考えられる原因、日常生活でできる対処法、そして当院で行っている神経整体について、できるだけ分かりやすく解説していきます。

このほかにも

  • 頭全体が締め付けられるように痛む
  • こめかみがズキズキと痛む
  • 後頭部から首にかけて痛みを感じる
  • 天気が悪くなる前に頭痛が出る
  • 生理前後に頭痛が起こりやすい
  • 頭痛と一緒に吐き気を感じる
  • 痛み止めを飲む機会が増えている
  • 休日になると頭痛が出る
  • 長時間スマートフォンを見ると頭が痛くなる
  • 病院で大きな異常がないと言われたが頭痛が続いている
  • 頭痛がいつ起こるか不安で予定を立てにくい
  • 仕事や家事に集中できない
  • 頭痛を繰り返すことが当たり前になっている

 

といった症状が見られることがあります。

 

そもそも頭痛とは?

頭痛とは、頭やその周辺に痛みを感じる症状のことです。

頭痛という言葉は非常に身近ですが、実は痛みが起こる仕組みは単純ではありません。

私たちの頭には、脳のほかに血管や神経、筋肉、骨など、さまざまな組織があります。

頭痛は、こうした組織からの情報を神経系が受け取り、脳が処理することで感じられます。

 

ここで知っておきたいのは、脳そのものの組織は、一般的な意味で痛みを感じる仕組みをほとんど持っていないということです。

頭痛には、脳を包む膜や血管、頭や首の筋肉など、痛みを感じる組織が関係します。

ただし、頭痛の種類によって仕組みは異なります。

例えば、片頭痛では、脳の神経の働きや痛みに関係する物質などが複雑に関係しています。

一方、緊張型頭痛では、頭や首の筋肉の状態に加えて、痛みを感じ取る神経系の働きも関係すると考えられています。

 

つまり、

「頭痛=血行が悪い」

「頭痛=肩がこっている」

「頭痛=自律神経が乱れている」

と一つの理由だけで説明できるものではありません。

頭痛は大きく2つに分けられます

頭痛には多くの種類がありますが、大きく分けると「一次性頭痛」と「二次性頭痛」があります。

少し難しい言葉なので、順番に説明します。

 

緊張型頭痛とは?

緊張型頭痛は、頭痛の中でもよく見られる種類の一つです。

特徴として、頭全体が締め付けられるような痛みや、重苦しい痛みを感じることがあります。

「頭に重たい帽子をかぶっているような感じ」

「頭をギューッと締め付けられる」

「後頭部から首にかけて重い」

と表現される方もいます。

緊張型頭痛の主な特徴

  • 頭の両側が痛むことが多い
  • 締め付けられるような痛み
  • 軽度から中等度の痛みが多い
  • 日常的な動作で大きく悪化しにくい
  • 首や肩のこりを伴うことがある
  • 吐き気や嘔吐は通常伴わない

ただし、すべての方が同じ症状になるわけではありません。

なぜ緊張型頭痛が起こるのでしょうか?

緊張型頭痛には、頭や首の筋肉の状態、痛みを感じ取る神経系の働き、ストレスなど、複数の要素が関係すると考えられています。

例えば、長時間パソコン作業をしていると、首や肩の周辺に負担がかかることがあります。

また、精神的な緊張が続いていると、無意識に肩や首に力が入ることもあります。

こうした状態が頭痛と関係する場合があります。

ただし、筋肉が硬くなっていることだけが緊張型頭痛の原因ではありません。

特に頭痛が長期間続いている方では、神経系の痛みの処理も関係することがあります。

そのため、緊張型頭痛を考えるときには、筋肉だけでなく、生活環境や睡眠、ストレスなども含めて確認することが大切です。

片頭痛とは?

片頭痛は、頭の神経系の働きが関係する頭痛です。

「片頭痛」という名前から、頭の片側だけが痛むものだと思われがちですが、実際には両側が痛むこともあります。

片頭痛の主な特徴

ズキズキと脈打つような痛みが出ることがある

  • 頭の片側または両側が痛む
  • 中等度から強い痛みになることがある
  • 歩行や階段の上り下りなどで悪化することがある
  • 吐き気や嘔吐を伴うことがある
  • 光や音、においがつらくなることがある
  • 数時間から数日続く場合がある

また、一部の方では頭痛が始まる前に、視界にキラキラした光が見えたり、ギザギザした模様が見えたりすることがあります。

これを「前兆」と呼びます。

ただし、片頭痛の方すべてに前兆があるわけではありません。

片頭痛は女性に多い?

片頭痛は女性に多くみられ、女性ホルモンの変動が関係する場合があります。

特に、生理前後に頭痛が起こりやすい方もいます。

30〜60代の女性では、仕事や家事、育児などの負担に加え、月経周期や更年期前後の身体の変化などが頭痛のパターンに影響することもあります。

ただし、頭痛があるからといって、すべてをホルモンの影響と考えることはできません。

片頭痛では対処法が異なります

片頭痛の場合、頭痛が起きている最中に激しい運動をしたり、強くマッサージを受けたりすると、つらさが増すことがあります。

また、首や肩のこりを感じていても、必ずしも筋肉だけが原因ではありません。

そのため、片頭痛が疑われる場合には、医療機関で診断を受け、適切な治療方法を相談することが大切です。

片頭痛には、発作時に使用する薬や、頭痛の頻度を減らすための予防治療があります。

群発頭痛とは?

群発頭痛は、片側の目の奥やこめかみ周辺に、非常に強い痛みが繰り返し起こる頭痛です。

緊張型頭痛や片頭痛と比べると患者数は少ないものの、痛みが非常に強いことが特徴です。

「目の奥をえぐられるような痛み」

「目の奥に鋭いものが刺さるような痛み」

「じっとしていられないほど痛い」

などと表現されることがあります。

また、群発頭痛には、ある一定の期間に頭痛が集中して起こるという特徴があります。

例えば、数週間から数か月にわたって毎日のように頭痛が起こり、その期間が過ぎると、しばらく頭痛が出なくなる場合があります。

このように頭痛が集中して起こる期間を「群発期」と呼びます。

群発頭痛の主な症状

群発頭痛には、次のような特徴があります。

  • 片側の目の奥やこめかみ周辺に非常に強い痛みが出る
  • 1回の頭痛が通常15〜180分程度続く
  • 1日数回起こることがある
  • 夜間や睡眠中に頭痛が起こりやすい
  • 痛みがある側の目から涙が出る
  • 痛みがある側の目が充血する
  • 片側の鼻水や鼻づまりが起こる
  • まぶたが腫れたり、下がったりすることがある
  • 痛みが強く、じっとしていられないことがある

特徴的なのは、頭痛と同じ側の目や鼻にも症状が現れることです。

例えば、右目の奥が激しく痛むと同時に、右目から涙が出たり、右側の鼻が詰まったりすることがあります。

また、片頭痛では暗い部屋で静かに横になりたくなる方が多いのに対し、群発頭痛では痛みが強く、落ち着かずに歩き回る方もいます。

なぜ決まった時期や時間帯に頭痛が起こるのでしょうか?

群発頭痛では、身体の睡眠や覚醒などのリズムに関係する、脳の「視床下部」という部分が関わっていると考えられています。

視床下部は、体内時計やホルモンの調節などに関係する部分です。

群発頭痛では、毎日ほぼ同じ時間帯に発作が起こることがあり、特に夜間や睡眠中に頭痛が出る方もいます。

ただし、詳しい発症の仕組みはまだ完全には解明されていません。

群発頭痛が起こりやすくなるきっかけは?

群発期には、飲酒によって頭痛発作が誘発されることがあります。

そのため、群発期には飲酒を避けることが重要です。

また、睡眠のリズムの変化などが関係する方もいます。

ただし、飲酒や生活習慣だけが群発頭痛の原因というわけではありません。

群発頭痛は、本人の生活習慣が悪いから起こる病気ではなく、神経系の働きが関係する頭痛です。

肩こりと頭痛にはどのような関係があるのでしょうか?

「肩こりがひどくなると頭痛が出る」

「頭痛がある日は首や肩もつらい」

このような方は少なくありません。

首や肩の筋肉と頭痛には、関係がみられることがあります。

しかし、ここで注意したいのは、肩こりがあるからといって、必ず肩こりが頭痛の原因とは限らないということです。

例えば、片頭痛でも首や肩のこりを感じることがあります。

つまり、

肩こりがある
↓
頭痛がある
↓
肩こりが頭痛の原因だ

と単純に判断することはできません。

首と頭の神経のつながり

首の上の方から伝わる感覚の情報と、頭や顔の痛みに関係する情報は、神経系の中で近い場所で処理される部分があります。

そのため、首の状態が頭の痛みと関係する場合があります。

ただし、頭痛の原因を首だけに求めることは適切ではありません。

当院では、首や肩の状態を確認する際にも、頭痛の種類や特徴を踏まえることを大切にしています。

首の動きが関係する頭痛もあります

頭痛の中には、首の関節や筋肉などの状態が関係して起こるものがあります。

このような頭痛は「頸原性頭痛(けいげんせいずつう)」と呼ばれます。

難しい名前ですが、簡単に言えば、首の問題が原因となって起こる頭痛です。

例えば、

  • 首を動かすと頭痛が強くなる
  • 首の動く範囲が狭くなっている
  • 首の痛みと頭痛が一緒に起こる

といった特徴がみられる場合があります。

ただし、首を動かすと頭が痛いからといって、必ず頸原性頭痛というわけではありません。

片頭痛などでも首の症状が現れることがあります。

頸原性頭痛の診断には、ほかの頭痛との区別が必要です。

首の動きに問題がある場合には、その状態を確認することが重要ですが、自己判断で首を強く揉んだり、無理にひねったりすることは避けましょう。

なぜ頭痛を繰り返してしまうのでしょうか?

頭痛を繰り返す背景は、人によって異なります。

 

① 睡眠の乱れ

睡眠不足は、頭痛の引き金になることがあります。

また、普段より長く寝たときに頭痛が出る方もいます。

特に片頭痛では、睡眠時間が大きく変化することが発作に関係する場合があります。

毎日の睡眠時間をできるだけ一定にすることが、頭痛管理の一つの方法になります。

 

② ストレスや緊張

仕事や家庭でのストレスが頭痛に関係する場合があります。

ただし、ストレスが原因だからといって、頭痛が気持ちの問題というわけではありません。

痛みは身体と神経系の働きによって生じる実際の症状です。

精神的な負担が続くと、身体の緊張や睡眠などにも影響することがあります。

 

③ 長時間同じ姿勢でいる

パソコン作業やスマートフォンの使用などで、長時間同じ姿勢を続けていると、首や肩に負担がかかることがあります。

こうした負担が、頭痛と関係する場合があります。

ただし、姿勢の形だけで頭痛の原因を決めることはできません。

重要なのは、長時間同じ姿勢を続けないことや、身体の状態に合わせて活動することです。

 

④ 食事や水分補給の乱れ

食事を抜いたり、水分補給が不足したりすると、頭痛が起こりやすくなる方もいます。

特に片頭痛では、空腹や脱水が発作の引き金になる場合があります。

日常生活の中で、食事や水分補給の習慣を整えることも大切です。

 

⑤ 天候や気圧の変化

「雨が降る前に頭が痛くなる」

という方もいます。

天候や気圧の変化が、片頭痛などの発作と関連する方がいると考えられています。

ただし、すべての頭痛が気圧によって起こるわけではありません。

また、天候だけで頭痛の原因を特定することもできません。

 

⑥ 薬の使用頻度

頭痛がつらいと、痛み止めを飲む機会が増えることがあります。

しかし、頭痛薬を頻繁に使用することで、かえって頭痛が起こりやすくなる場合があります。

これを「薬剤の使用過多による頭痛」と呼びます。

薬の種類によって基準は異なりますが、一般的な鎮痛薬を月15日以上、片頭痛専用薬などを月10日以上使用する状態が続く場合には注意が必要です。

 

これらは診断基準に関係する目安であり、その日数に達していなければ必ず安全という意味ではありませんので、頭痛薬を飲む日が増えている場合には、自己判断で薬を増やしたり急に中止したりせず、医師や薬剤師に相談しましょう。

頭痛と神経の働きについて

いろは接骨院では「神経整体」という施術を行っています。

そのため、ここでは神経の働きについて少し詳しく説明します。

神経は身体の情報を伝える仕組みです

私たちは、日常生活の中でさまざまな感覚を感じています。

熱い。

冷たい。

触られている。

痛い。

身体が動いている。

こうした情報は、神経を通して脳へ伝えられます。

また、身体を動かすための指令も、脳から神経を通して筋肉へ伝わります。

つまり神経は、脳と身体の間で情報をやり取りする大切な仕組みです。

痛みは脳と神経の働きに関係しています

例えば、身体の組織から痛みに関係する情報が伝わると、脳がその情報を処理して痛みを感じます。

ただし、痛みの強さは身体の組織の状態だけで決まるわけではありません。

睡眠やストレス、過去の痛みの経験など、さまざまな要素が痛みの感じ方に影響します。

特に慢性的な痛みでは、神経系が痛みに敏感になっていることもあります。

これは「痛みが気のせい」という意味ではありません。

実際に痛みを感じる仕組みが複雑であるということです。

神経整体との関係

当院では、身体の動きや反応を確認しながら、ソフトな手技を用いた神経整体を行っています。

ただし、神経整体によって頭痛の原因となる神経の異常を直接修復できる、あるいはすべての頭痛を改善できるという医学的な根拠が確立されているわけではありません。

そのため、当院では頭痛そのものの診断や治療に代わるものとして施術を位置づけていません。

医療機関での診断や治療が必要な場合には、それを優先したうえで、首や肩の動き、身体の緊張など、施術で対応できる可能性のある部分について確認していきます。

いろは接骨院が頭痛の方に対して大切にしていること

頭痛がある方に対して、いきなり首や肩を施術することは適切とは限りません。

まずは頭痛の状態を確認し、医療機関での対応が必要ではないかを考えることが大切です。

そのうえで、身体の動きや首・肩の状態が関係している可能性がある場合には、次のような点を確認します。

 

【首の動き】

首を左右に向ける。

上を向く。

下を向く。

左右へ傾ける。

こうした動作で、動かしにくさや痛みがないかを確認します。

 

【肩や肩甲骨の動き】

肩甲骨は背中にある左右一対の骨です。

腕を上げたり、肩を回したりするときに動きます。

肩甲骨周辺の動きが少ない場合には、首や肩の一部に負担が集中することがあります。

身体の緊張

無意識に肩をすくめたり、首に力を入れたりしていないかを確認します。

ただし、筋肉の緊張があるからといって、それが頭痛の原因だと断定することはありません。

 

【日常生活での身体の使い方】

デスクワークが多いのか。

車の運転が多いのか。

家事や育児で腕を使うことが多いのか。

運動習慣はあるのか。

このような生活背景も確認します。

身体の状態と日常生活を合わせて考えることで、その方に必要な対策を検討していきます。

いろは接骨院の神経整体とは?

当院で行う神経整体は、強く揉んだり、無理に身体をひねったりすることを目的とした施術ではありません。

非常にソフトな手技を用いることが特徴です。

「整体は痛そう」

「首をボキボキされるのが怖い」

「強く押される施術が苦手」

という方にも、刺激への不安を確認しながら対応しています。

 

頭痛を抱えている方の中には、首や肩の強い刺激によってつらさが増す方もいます。

そのため、当院では身体の状態を確認しながら、無理のない範囲で施術を行います。

ただし、施術の適応は頭痛の種類や身体の状態によって異なります。

特に片頭痛や群発頭痛などでは、医療機関での適切な診断と治療が重要です。

当院の施術は、そうした医療の代わりになるものではありません。

いろは接骨院での施術の流れ

① カウンセリング

まず、頭痛について詳しくお話を伺います。

例えば、

  • いつから頭痛があるのか
  • どこが痛むのか
  • どのような痛み方なのか
  • どのくらい続くのか
  • どのくらいの頻度で起こるのか
  • 吐き気やしびれなどはあるか
  • どのようなときに悪化するか
  • 医療機関で診断を受けているか
  • どのような薬を使用しているか

などを確認します。

頭痛では、こうした情報が非常に重要です。

医療機関での診察が必要と考えられる場合には、施術よりも受診を優先していただきます。

 

② 身体の状態を確認

必要に応じて、首や肩、肩甲骨などの動きを確認します。

無理に身体を動かしていただくことはありません。

また、頭痛が強いときには、状態に応じて確認する内容を調整します。

 

③ 神経整体による施術

施術が適切と判断できる場合には、身体の状態に合わせてソフトな手技を行います。

強い力で首を押したり、急激にひねったりすることを目的とした施術ではありません。

 

④ 施術後の確認

施術前に確認した首や肩の動きなどを、無理のない範囲で再度確認します。

身体の動かしやすさや違和感など、ご本人の感覚も大切にします。

 

⑤ セルフケア・生活習慣のアドバイス

必要に応じて、日常生活での工夫や身体の動かし方についてお伝えします。

頭痛の種類によっては、運動や刺激が適さない場合もあるため、一律に同じセルフケアをすすめることはありません。

今日からできる頭痛のセルフケア

頭痛のセルフケアでは、まず自分の頭痛の特徴を知ることが大切です。

緊張型頭痛と片頭痛では、楽になる方法が異なる場合があります。

 

① 頭痛が起こるタイミングを記録する

頭痛が繰り返し起こる方には、頭痛の記録がおすすめです。

例えば、

  • 頭痛が起きた日
  • 痛みの強さ
  • 痛む場所
  • 痛みが続いた時間
  • 吐き気や光・音への敏感さ
  • 使用した薬
  • 睡眠時間
  • 生理周期
  • その日の活動内容

などを簡単に記録します。

毎日細かく書く必要はありません。

頭痛が起きたときに、気づいたことを記録するだけでも役立ちます。

記録を続けることで、頭痛が起こりやすいタイミングや、生活との関係が見えてくることがあります。

また、医療機関で相談するときにも役立ちます。

② 睡眠時間をできるだけ一定にする

頭痛の予防では、睡眠習慣を整えることが役立つ場合があります。

毎日まったく同じ時間に寝る必要はありませんが、できるだけ生活リズムを一定にすることを意識しましょう。

また、睡眠不足が続いている場合には、休息の時間を確保することも大切です。

 

③ 長時間同じ姿勢を続けない

デスクワークが多い方は、仕事の区切りで立ち上がる習慣を作ってみましょう。

少し歩く。

肩を軽く回す。

姿勢を変える。

このような小さな動作でも構いません。

ただし、頭痛が強いときや、動くことで頭痛が悪化する場合には無理をしないでください。

 

④ 水分補給と食事を意識する

水分不足や食事を抜くことが頭痛の引き金になる方もいます。

こまめな水分補給と、できるだけ規則的な食事を意識してみましょう。

特別な食品やサプリメントに頼る必要はありません。

まずは基本的な生活習慣を整えることが大切です。

 

⑤ 首や肩を無理に伸ばさない

首や肩がこっていると、強くストレッチしたくなるかもしれません。

しかし、痛みが強いときに無理に首を動かすことはおすすめできません。

特に頭痛があるときは、首を強くひねったり、急激に動かしたりすることを避けましょう。

身体の状態に合わせて、無理のない範囲で行うことが重要です。

 

⑥ 片頭痛が起きているときは刺激を減らす

片頭痛では、光や音などの刺激がつらくなることがあります。

その場合は、可能であれば静かで暗めの場所で休むことが役立つ場合があります。

一方、緊張型頭痛では、無理のない軽い身体活動が役立つこともあります。

このように、頭痛の種類によって対処法は異なります。

頭痛薬を飲み続けても大丈夫?

頭痛が起こるたびに薬を飲んでいる方もいらっしゃると思います。

痛み止めは、適切に使用することで頭痛を和らげる助けになります。

そのため、薬を使用すること自体が悪いわけではありません。

しかし、頭痛薬を使用する日数が増えている場合には注意が必要です。

薬の使い過ぎが頭痛を悪化させることがあるためです。

また、薬を飲んでも頭痛が続く場合には、頭痛の種類に合った治療が行われていない可能性もあります。

片頭痛では、一般的な痛み止めとは異なる薬が使用されることもあります。

さらに、頭痛の回数が多い場合には、発作を減らすための予防治療が検討されることもあります。

頭痛薬を頻繁に使用している方は、脳神経内科や頭痛外来などで相談することをおすすめします。

頭痛があるとき、病院へ行くべき?

頭痛の中には、緊急の医療対応が必要なものがあります。

次のような場合には、整体やセルフケアで様子を見るのではなく、速やかに医療機関へ相談してください。

 

【特に注意が必要な頭痛】

  • 突然、これまで経験したことのない激しい頭痛が起こった
  • 数秒から短時間で痛みが最大になった
  • 頭痛とともに意識がおかしくなった
  • ろれつが回らない
  • 手足に力が入らない
  • 顔や手足に突然しびれが出た
  • 視力や見え方に突然の異常が出た
  • 高熱と首の強いこわばりを伴う
  • 頭を強く打ったあとから頭痛がある
  • 頭痛が急速に悪化している

 

このような場合には、重大な病気が関係している可能性があります。

突然の激しい頭痛や、意識障害、麻痺などを伴う場合には、119番への連絡を含めた緊急対応が必要です。

また、50歳以降に初めて起こった頭痛、これまでと明らかに性質が変わった頭痛、頭痛が次第に悪化している場合なども、医療機関での評価が重要です。

「いつもの頭痛だから大丈夫」と自己判断しないことが大切です。

頭痛を繰り返さないために大切なこと

頭痛を繰り返している方の中には、

「痛みが出たときだけ対処している」

という方もいらっしゃいます。

もちろん、頭痛が出たときに適切に対処することは大切です。

しかし、頭痛の頻度が多い場合には、発作が起こる前の生活や予防について考えることも重要です。

例えば、

睡眠時間が不規則になっていないか。

食事を抜くことが多くないか。

水分補給が不足していないか。

仕事で長時間同じ姿勢を続けていないか。

頭痛薬を使う日が増えていないか。

このようなことを振り返ってみましょう。

ただし、生活習慣を整えればすべての頭痛がなくなるわけではありません。

頭痛の種類によっては、医療機関での予防治療が重要になります。

「自分で何とかしなければ」と抱え込まず、必要に応じて専門家へ相談することも大切です。

頭痛によって、やりたいことを諦めていませんか?

頭痛は、周囲の人から見えにくい症状です。

そのため、

「少し頭が痛いくらいなら我慢できる」

「仕事を休むほどではない」

「いつものことだから仕方がない」

と考えてしまう方も少なくありません。

しかし、頭痛によって日常生活が制限されているのであれば、それは決して小さな問題ではありません。

仕事に集中できない。

家事をするのがつらい。

休日に外出する気力がなくなる。

家族との時間を楽しめない。

運動をしたいのに不安がある。

頭痛がいつ起こるか分からず、予定を立てることが怖い。

このような状態が続くと、身体だけでなく気持ちの面にも負担がかかることがあります。

だからこそ、頭痛を「いつものこと」として片づけず、自分の頭痛がどのようなものなのかを知ることが大切です。

頭痛には適切な治療や対処法があります。

まずは必要な診断を受け、そのうえで日常生活や身体の状態を見直していきましょう。

宇都宮市で頭痛や首・肩の不調にお悩みの方へ

宇都宮市西川田のいろは接骨院では、頭痛とともに首や肩のこり、身体の動かしにくさなどを感じている方からのご相談も受け付けています。

当院では、頭痛を単純に肩こりや姿勢の問題と決めつけることはしていません。

まずは頭痛の状態を確認し、医療機関での診断や治療が必要ではないかを大切にしています。

そのうえで、首や肩の動き、筋肉の緊張、身体の使い方などが関係していると考えられる場合には、身体全体の状態を確認しながら対応しています。

当院は、神経整体T-Groupの栃木県唯一の加盟院として、ソフトな手技を用いた神経整体を提供しています。

強い力で揉んだり、無理に身体をひねったりすることを目的とせず、一人ひとりの身体の状態に合わせて施術を行っています。

また、必要に応じて日常生活での身体の使い方や、無理なく取り入れられるセルフケアについてもお伝えしています。

「頭痛と一緒に首や肩がつらい」

「デスクワークで身体がガチガチになる」

「強い刺激の整体は苦手」

「身体の状態を一度確認してほしい」

このような方は、いろは接骨院へご相談ください。

頭痛について正しく知り、自分の身体と向き合うことから始めてみませんか?

----------------------------------------------------------------------
いろは接骨院
〒 321-0155
住所: 栃木県宇都宮市西川田南1-8-5
電話番号 : 090-8772-9123

【完全予約制】


宇都宮での頭部、顔のケア

----------------------------------------------------------------------

当店でご利用いただける電子決済のご案内

下記よりお選びいただけます。