いろは接骨院

交通事故後の首の痛み・むちうち|症状・原因・ケアの流れ【宇都宮いろは接骨院】

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首の痛み・むちうち

首の痛み・むちうち

2026/11/06

交通事故の翌日から首が痛い…そんなお悩みはありませんか?

「追突事故に遭ったときは何ともなかったのに、翌朝から首が痛い」

「首を動かすと痛みがあり、後ろを振り向きにくい」

「事故後から頭痛や肩の重だるさが続いている」

「整形外科で検査を受けたけれど、首の違和感が残っている」

このようなお悩みはありませんか?

交通事故による首の痛みは、事故直後から現れることもあれば、数時間から翌日以降に気づくこともあります。

特に追突事故などでは、衝撃によって首に急な力が加わり、痛みやこわばり、頭痛などの症状が現れる場合があります。

一般的に、こうした状態を「むちうち」と呼ぶことがあります。

ただし、むちうちは正式な病名ではなく、交通事故などによって起こる首の外傷や症状を表す言葉です。

首の筋肉や靭帯に関係する場合もあれば、神経の障害や骨折などが隠れていることもあります。

そのため、事故の規模や痛みの強さだけで判断することはできません。

交通事故後に首の痛みや頭痛、しびれなどが現れた場合は、まず整形外科などの医療機関で診察を受けることが大切です。

宇都宮市のいろは接骨院では、医療機関での評価を踏まえ、交通事故後の身体の状態に合わせたケアについてご相談をお受けしています。

このページでは、むちうちの症状や原因、事故直後の対応、回復までの過ごし方、自賠責保険について詳しくご説明します。

交通事故後には、次のような症状が現れる場合があります。

首・肩・背中の症状

  • 首の痛みやこわばり
  • 首を左右に動かしにくい
  • 後ろを振り向くと痛む
  • 肩や肩甲骨周辺が重だるい
  • 背中に張りを感じる

頭部や神経に関係する症状

  • 頭痛
  • めまいやふらつき
  • 吐き気
  • 腕や手のしびれ
  • 手や腕に力が入りにくい

日常生活への影響

  • 睡眠がとりにくい
  • 長時間のデスクワークがつらい
  • 車の運転で首を動かすと痛む
  • 身体を動かすことに不安がある
  • 集中しにくい、疲れやすい

ただし、これらの症状がすべて首の捻挫によって起こるわけではありません。

特に、頭痛・めまい・吐き気・手足のしびれなどは、頭部外傷や神経の病気が関係する場合もあります。

事故後にこうした症状が現れた場合には、自己判断せず医療機関で確認することが重要です。

むちうちとは?首に何が起こっているのか

むちうちとは、交通事故などの衝撃によって首に急激な力が加わり、その後にさまざまな症状が現れる状態を指す一般的な呼び方です。

正式な診断名としては、症状や検査結果によって「頚椎捻挫」「頚部挫傷」「外傷性頚部症候群」などが用いられることがあります。

追突事故で首に力が加わる仕組み

追突事故では、車や座席の動きに伴って胴体と頭の動きに時間差が生じ、首に急激な力が加わることがあります。

その結果、首の筋肉や靭帯、関節などに負担がかかり、痛みや動かしにくさが現れる場合があります。

ただし、すべてのむちうちで筋肉や靭帯が損傷しているとは限りません。

また、痛みの強さだけで損傷の程度を判断することはできません。

首の筋肉や靭帯

首には頭を支えたり、前後左右へ動かしたりする筋肉があります。

衝撃によって、これらの組織に負担が加わる場合があります。

頚椎や関節

首は一般的に7個の頚椎で構成されています。

頚椎の間には椎間板があり、周囲には関節や靭帯が存在します。

強い外傷では、骨折や脱臼などが起こる可能性もあるため、必要に応じた画像検査が重要です。

神経

頚椎の内部には脊髄が通り、そこから腕や手へ向かう神経が分かれています。

首の外傷に伴って神経が障害されると、腕や手のしびれ、筋力低下などが現れる場合があります。

こうした症状がある場合には、整形外科での評価を優先してください。

むちうちの症状が翌日以降に出るのはなぜ?

交通事故直後は痛みがなかったのに、翌朝になって首の痛みや肩のこわばりが現れることがあります。

むちうちでは、症状の出現が数時間遅れることが知られています。

ただし、すべての方に遅れて症状が出るわけではありません。

① 衝撃後に痛みの感じ方が変化する

事故直後には、緊張や興奮などによって痛みを感じにくくなる場合があります。

その後、気持ちが落ち着いてから痛みに気づくこともあります。

ただし、アドレナリンの分泌だけで、すべての症状の遅れを説明できるわけではありません。

② 首周辺の反応が時間とともに変化する

衝撃を受けたあと、首周辺の痛みや筋肉のこわばりが時間とともに変化する場合があります。

事故直後よりも、翌日になって動かしにくさを感じることもあります。

③ 日常動作で症状に気づく

事故直後には気づかなかった症状が、翌朝の起き上がりや仕事、運転などで首を動かした際に明らかになることもあります。

事故直後に痛みがなかったからといって、必ずしも首に問題がないとは言い切れません。

新たな痛みやしびれなどが現れた場合には、早めに医療機関で相談しましょう。

交通事故後、まず何をすればいい?

交通事故後は、身体の安全確認と医療機関での診察を優先することが大切です。

① 身体の安全を確認する

事故現場では安全を確保し、けが人がいる場合には必要な救護を行います。

強い首の痛みや手足の麻痺、意識障害などがある場合には、無理に動かず救急要請をしてください。

② 警察へ届け出る

交通事故が起こった場合には、警察への届け出が必要です。

また、事故によるけがが確認された場合には、診断書の提出や事故の取り扱いについて警察へ確認しましょう。

③ 整形外科などで診察を受ける

事故後に首の痛みや頭痛、しびれなどがある場合には、整形外科などで医師の診察を受けましょう。

必要に応じて、レントゲンやCT、MRIなどの検査が検討されます。

画像検査は、すべての方に必要というわけではありません。事故の状況や症状、診察結果に基づいて医師が判断します。

④ 保険会社へ連絡する

事故の状況や受診先について、関係する保険会社へ連絡します。

接骨院への通院を希望する場合も、事前に医師へ相談し、保険会社に施術費用の取り扱いを確認しておくと安心です。

⑤ 症状の経過を記録する

首の痛みがいつから現れたか、どのような動作でつらくなるか、頭痛やしびれがあるかなどを記録しておくと、医師へ説明する際にも役立ちます。

このような症状は救急・医療機関を優先してください

むちうちと思われる症状の中には、緊急の診察が必要なものがあります。

直ちに救急対応が必要な症状

  • 意識を失った、意識がはっきりしない
  • 手足の麻痺や急激な筋力低下がある
  • 手足の感覚が大きく低下している
  • 歩けない、身体を支えられない
  • 事故後に激しい頭痛が起こった
  • 嘔吐を繰り返している
  • けいれんがある
  • 急に言葉が出にくくなった、視力に異常が現れた
  • 尿が出なくなったなど、排尿・排便に新たな異常がある

 

このような場合には、119番への連絡を含め、直ちに医療機関での対応を受けてください。

速やかに受診したい症状

  • 首の痛みが強い、または悪化している
  • 腕や手のしびれが続いている
  • 首から背中、腕に電気が走るような痛みがある
  • めまいやふらつきが続く
  • 頭痛や吐き気が続く
  • 首を動かすことが難しい
  • 事故後から集中力や記憶に変化を感じる

 

こうした症状は、単純な筋肉のこわばりだけでは説明できない場合があります。

特に頭部を打った可能性がある場合には、脳振盪などについても医療機関で確認することが重要です。

むちうちの症状はどのくらいで良くなる?

むちうちの回復期間には個人差があります。

比較的短期間で症状が軽くなる方もいれば、数か月以上にわたり痛みや不調が続く方もいます。

一般的なむちうちでは、2〜3か月の間に改善していくことが多いとされていますが、すべての方が同じ経過をたどるわけではありません。

また、回復の途中で痛みが増減することもあります。

発症直後

事故による骨折や神経の障害などがないか、医療機関で確認することが重要です。

強い痛みがある場合には、無理に首を動かす必要はありません。

症状が落ち着き始めた時期

重大な損傷がないことを確認できた場合には、医師の指示に従い、無理のない範囲で日常生活の活動を再開していきます。

日常生活へ戻る時期

仕事や家事、運動などに少しずつ戻していきます。

首の動きや痛みの程度を確認しながら、活動量を調整することが大切です。

なお、特定の施術を受ければ必ず早く回復するというものではありません。

回復を急いで無理をするのではなく、身体の状態に合わせた対応を選ぶことが重要です。

むちうちになったときの日常生活の注意点

むちうちになったときの日常生活の注意点は次のようなものがあります。

首を無理に動かさない

事故直後や強い痛みがある時期に、首を勢いよく回したり、強くひねったりすることは避けましょう。

特に、骨折などが否定されていない段階での強いストレッチや首への施術はおすすめできません。

長期間の安静を続けない

重大な損傷がない一般的なむちうちでは、長期間首を動かさずに過ごすことは推奨されていません。

医師による評価を受けたうえで、痛みに応じて日常活動を少しずつ再開していくことが大切です。

首の固定具は自己判断で使い続けない

頚椎カラーなどは、医師が必要と判断した場合に使用します。

骨折などがない一般的なむちうちでは、長期間の固定が回復に役立つとは限りません。

使用の必要性や期間は、医師の指示に従ってください。

デスクワークは適度に休憩する

長時間同じ姿勢で作業すると、首や肩がつらく感じられる場合があります。

作業時間を調整したり、こまめに休憩を取ったりして、無理なく仕事を続けられる環境を整えましょう。

運転は安全を最優先する

首を十分に動かせない、めまいがある、集中しにくい、薬による眠気があるといった場合には、車の運転を控えることが重要です。

運転再開について不安がある場合には、医師に相談してください。

痛みが落ち着いてきたときのセルフケア

交通事故後は、自己判断で首の運動を始める前に、医療機関で重大な損傷がないことを確認してください。

ここで紹介する運動は、医師から活動を許可され、痛みが落ち着いてきた方を対象とする一般的な方法です。

① 首を左右にゆっくり向ける

  1. 椅子に楽に座ります。
  2. 正面を向いた状態から、ゆっくり右を向きます。
  3. 痛みのない範囲で正面へ戻します。
  4. 左側も同様に行います。
  5. 左右それぞれ3〜5回程度を目安にします。

② 肩を軽く上下させる

  1. 楽に座るか、立ちます。
  2. 両肩をゆっくり持ち上げます。
  3. 力を抜いて下ろします。
  4. 5回程度繰り返します。

③ 短時間のウォーキング

歩行が安全に行える場合には、短時間から身体を動かす方法があります。

歩く時間や距離は、体調や症状に合わせて調整してください。

むちうちが長引くことはありますか?

むちうちは、多くの方で徐々に症状が軽くなります。

一方、首の痛みや頭痛、日常生活での不調が長引く方もいます。

痛みの経過には、受傷時の状態や症状の強さ、睡眠、心理的な負担、活動量など、さまざまな要因が関係する場合があります。

ただし、症状が長引いたからといって、必ず首の組織が損傷したままになっているわけではありません。

また、早期に施術を受けなかったことが、慢性化の原因とは限りません。

痛みが長引いている場合

  • 症状が改善せず、日常生活に支障がある
  • 頭痛やめまいが続いている
  • 腕や手にしびれがある
  • 睡眠や仕事に大きな影響が出ている

こうした場合には、医療機関で症状を再評価してもらうことが大切です。

必要に応じて、運動療法や痛みへの対応、生活上の調整などを検討します。

いろは接骨院での交通事故後のケア

宇都宮市のいろは接骨院では、交通事故後の首や肩、背中などの不調についてご相談をお受けしています。

当院では、神経整体によるソフトな手技を取り入れていますが、交通事故後の症状については、まず医師による診察を受けることが重要だと考えています。

① 医療機関での診察内容を確認

交通事故の状況や症状の経過、整形外科での診察内容などを確認します。

特に、骨折や神経の障害などが疑われる場合には、施術を優先せず医療機関での対応をご案内します。

② 身体の状態に合わせたカウンセリング

首の痛みがどのような動作で強くなるのか、肩や背中にも症状があるのか、仕事や日常生活でどのようなことに困っているのかをお伺いします。

ただし、首を無理に動かして可動域を調べたり、痛みを再現させたりすることは避けます。

③ 神経整体によるソフトな施術

当院では、身体に強い刺激を加えることを基本としない神経整体を取り入れています。

交通事故後の施術でも、身体の状態や医師からの指示を踏まえ、対応可能な範囲で行います。

首を勢いよくひねるような施術は基本とし

ただし、神経整体によって損傷した組織や神経を直接修復したり、むちうちを必ず改善させたりする効果が医学的に確立されているわけではありません。

施術が適さない状態もあるため、安全性を優先して判断します。

ません。

④ 日常生活の過ごし方をサポート

症状に応じて、寝るときの姿勢や仕事中の休憩、無理のない活動の再開などについてお伝えしています。

首の痛みがあるからといって、すべての活動を長期間中止する必要があるとは限りません。

医師の指示に従いながら、身体の状態に合わせた過ごし方を考えていきます。

⑤ 回復期の運動について

痛みが落ち着き、医師から運動を認められている場合には、必要に応じて首や肩周辺の軽い運動をご案内します。

また、当院にはディッピング・マルチスロー・ネバータイトハムの3種類のホグレルがあります。

ただし、交通事故直後や首の強い痛みがある時期に、ホグレルの使用を積極的にすすめることはありません。

回復期の運動についても、身体の状態と医師の指示を踏まえ、必要性を判断します。

⑥ 整形外科との役割分担

接骨院では、レントゲンやMRIなどの画像検査、医師による診断、薬の処方などは行えません。

そのため、交通事故後の身体の状態を医学的に確認するうえでは、整形外科での診察が重要です。

当院では、医療機関での診察を踏まえながら、対応可能な範囲のケアについてご相談をお受けしています。

交通事故の施術費用と自賠責保険について

交通事故後の施術費用について、不安を感じている方もいるのではないでしょうか。

交通事故によるけがでは、自賠責保険や任意保険などによって、必要な治療費・施術費用が補償される場合があります。

自賠責保険とは?

自賠責保険は、交通事故による被害者の救済を目的とした保険制度です。

傷害に対する補償には、治療関係費や休業損害、慰謝料などが含まれます。

自賠責保険による傷害の補償限度額は、被害者1人につき120万円です。

ただし、この120万円は施術費だけの枠ではありません。

また、すべての事故や施術が自動的に補償されるわけではありません。

接骨院の施術費用は対象になりますか?

国家資格を持つ柔道整復師による施術費用は、事故との関係や施術の必要性・妥当性などの条件を満たす場合、補償対象となることがあります。

ただし、接骨院で行うすべての自費メニューや神経整体が、そのまま自賠責保険の補償対象になるわけではありません。

窓口負担が0円になる場合もあります

保険会社による直接支払いが認められ、必要な手続きが整っている場合には、窓口での自己負担が発生しないことがあります。

一方、事故の状況や過失割合、施術内容、補償の対象かどうかによっては、自己負担が生じる場合もあります。

「交通事故なら必ず0円」というわけではないため、事前に保険会社へ確認することが大切です。

整形外科と接骨院の両方へ通えますか?

両方通院が可能です。

医療機関での診察を継続しながら、接骨院での施術を希望される方が多く、一般的に接骨院での施術を希望されても月に1度は整形外科への通院をされることが多いです。

当院では、交通事故に関する施術費用や手続きについても、ご案内できる範囲でご相談をお受けしています。

通勤中や仕事中の交通事故の場合

通勤中や業務中に起こった交通事故では、労災保険が関係する場合があります。

事故の状況によって利用できる制度が異なるため、勤務先や保険会社などに確認することが重要です。

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交通事故後の首の痛みでお悩みの方へ

交通事故による首の痛みは、事故直後だけでなく、時間がたってから現れる場合があります。

また、むちうちと呼ばれる症状の中には、筋肉や靭帯だけでなく、神経や頚椎などに関係する病気が隠れていることもあります。

そのため、まずは医療機関で身体の状態を確認することが大切です。

事故後に痛みがあると、「仕事に戻れるだろうか」「いつまで症状が続くのだろうか」と不安に感じる方もいるでしょう。

いろは接骨院では、そうしたお気持ちにも配慮しながら、医師による診察を踏まえ、身体の状態に合わせた無理のないケアについてご相談をお受けしています。

事故後の身体の不調を我慢せず、必要な診察を受けたうえで、ご自身に合った対応を考えていきましょう。

交通事故後の首・肩・背中の不調や、接骨院での施術についてお聞きになりたいことがありましたら、お気軽にお問い合わせください。

参考情報

  • 日本整形外科学会|むち打ち症
  • 日本整形外科学会|外傷性頚部症候群
  • 英国NHS|Whiplash
  • 国土交通省|自賠責保険の限度額と補償内容
  • 日本損害保険協会|交通事故の治療費は誰が払う?

※本ページは一般的な健康情報です。医療機関での診断や治療、保険会社による補償判断に代わるものではありません。

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いろは接骨院
〒 321-0155
住所: 栃木県宇都宮市西川田南1-8-5
電話番号 : 090-8772-9123

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