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脊柱管狭窄症

2021.11.8
  • 宇都宮 交通事故
  • 宇都宮 整骨院
  • 宇都宮 腰痛

足の痺れを訴える疾患の1つに

腰部脊柱管狭窄症というものがあります。

 

当院にも高齢者の方で

狭窄症の診断を受けた方や

そうなのではないかと心配して

来院される方も少なくありません。

 

 

今回のブログでは

腰部脊柱管狭窄症の

・症状

・セルフチェックの方法

・分類

・治療方法

 

について説明していきます!

 

 

 

腰部脊柱管狭窄症の症状

腰部脊柱管狭窄症の場合

特徴的な症状があります。

 

それは

安静にしている状態ですと

症状がないもしくは軽い状態ですが

歩くとしびれの症状がひどくなり

休むと症状が回復するといった

ことがみられます。

 

この症状は

「間欠性跛行」と言います。

 

 

もう少しわかりやすく説明すると

歩き出してしばらくすると

足にしびれや痛みが出て

歩きづらくなります。

ですが前かがみで休んだり

しゃがみこんで休憩すると

楽になり 、再びまた歩けるようになります。

 

そして病変部の程度が重度なほど

歩ける時間や、距離が短くなります。

 

 

「間欠性跛行」が起こる原因は

姿勢的なものが関与しています。

歩くと症状が出現し

前かがみで休憩すると症状が軽減、もしくは消失

するのか次の図で説明していきます。

 

向かって右側の図は腰をそらせた姿勢の図です。

歩行時はこれに近い形で歩行しています。

なので椎間板繊維輪と黄色靭帯が

脊柱管内へ出てしまい下肢のしびれが出てきます。

向かって左の図は前かがみの状態です。

この姿勢になると脊柱管が広くなるため

症状は軽減・消失するのです。

 

 

ですので

歩行時に杖や押し車を使って歩くことで

症状が軽くなり長時間歩けたり

自転車ですと

サドルに座っている姿勢が前屈みの姿勢と同じなので

症状が見られなかったりします。

 

 

 

 

分類

左の図のような

脊髄神経から枝分かれした神経の部分で

圧迫を受けているタイプを

【神経根型】といいます。

 

真ん中の図のように

脊髄神経そのものが圧迫を受けているタイプを

【馬尾型】といいます。

 

右側の図が両方タイプが混在したものを

【混合型】といいます。

 

 

神経根型の症状は

・下肢痛(主に片側)

・坐骨神経痛

・臀部痛

・下肢のこむら返り

などがみられ

 

痛みしびれの範囲は

臀部、大腿部後面、下腿外則

にみられます。

また

しびれよりも痛みを強く感じます。

 

 

馬尾型の症状は

・両下肢のしびれ、力の入りにくさ

・歩行時の下肢の脱力感

・排尿障害

・足底部の感覚異常

などがみられます。

 

痛みしびれの範囲は

大腿部内側、両下腿部、両足底部

にみられます。

こちらは神経根型とは違い

痛みよりしびれを強く感じます。

 

 

混合型の症状は

神経根型、馬尾型を合わせた症状がみられ

痛みしびれの範囲は

臀部のあたりから足底にかけ

全体的に感じます。

 

また痛み、しびれも

同じくらいに感じます。

 

神経根型、馬尾型、混合型で

それぞれ下肢に出現する痛み、しびれや

知覚異常の範囲が異なりますので

自分がどのタイプなのか

知れるようにしましょう。

 

 

 

治療法

治療方法は

ストレッチング、理学療法、薬物療法など多種多様にあります。

まずは腰部にかかるストレスを少しでも軽減する目的で

腸腰筋を伸ばすストレッチングを行うことが大切です。

 

 

 

腸腰筋とは

背骨から股関節にかけて

後ろから前へ体を斜めに横断するよう

ついている筋肉です。

 

腸腰筋が硬く短縮してしまうと

腰椎を引っ張ってしまい

症状が悪化してしまうからです。

 

お腹や股関節の付け根あたりを

伸ばすストレッチを行うようしてください!

 

 

保存療法で改善が見られなかった場合は

手術をし原因部分を取り除いてしまうのが

1番です。

 

しかしそうならないために

日頃からのケアを大切にしてくださいね!

 

 

 

最後まで読んでくださり

有難うございました😊

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